飛行機の場合
国際空港はカトマンドゥの周辺部にある小さな空港です。レンガ造りのターミナルは一つの部屋しかなく、税関と入国管理事務所を兼ねています。空港では3ヶ月有効のビザが発行されます。また外貨両替所もあります。空港を出るとすぐに、ツアーガイドやタクシー、ポーター、ホテルなどを見つけることができます。
ほとんどの国際線のフライトはインドのデリー、タイのバンコクから到着します。アジア以外の国からの直行便はあまりありません。航空路線の例としては、デリーからジェット航空、エアーインディア、サハラ航空などが就航しています。ネパールの航空会社には、ロイヤル・ネパール航空とコズミック航空があります。
近年の政治情勢により、ネパールの観光産業は落ち込んでいます。その結果インド系の航空会社が課と万どぅ行きの格安路線の運航を始めました。
バスの場合
レンタカーはあまり一般的でないため、長距離の移動にはバスが最も利用可能な手段です。を通るバス路線は、インドのラクナウLucknow、ワーラーナシーVaranasi、ニューデリー市街まで行く最もポピュラーなルートです。カトマンドゥ市内の移動もバスが最も安く、地元の人もニワトリやヤギ連れでしばしば利用します。しかし、バスは乗客が一定人数に達しないと発車しないため、いつ出るか、またどれくらいかかるかは未定です。
観光バスの場合
ホテルでツアーをアレンジすることもできます。ヤギやニワトリは乗ってきませんから、その意味では快適ですが、公共バスより安全ということではありません。
リクショーの場合
リクショーは自転車または原動機付きのカートで、短距離の移動に適しています。しかし荷物も少なく、でこぼこ道でも平気という人以外はおすすめできません。
タクシーの場合
タクシーには、貸し切りで空港からホテルまで運んでくれるタイプと、乗合制で満員になるまで発車しないものの2種類があります。後者の運賃は10ルピーです。
トラムの場合
古い路面電車が、カトマンドゥとバクタプルの間を運行しています。ネパールを移動する際、最も楽しく、経済的な交通手段といえます。